TIPS不動産売却の知恵

買い替え

2021/10/21

マンション買い換え『売り先行』『買い先行』どちらがいいの?~買い先行編~

現在の住まいが狭くなってきた、もしくは広くなってしまったといった理由で住み替えをご検討されている方がおおくいらっしゃいます。

売却価格も決まりよし売るぞ!っとなったときに「あれ?先に売ったほうがいいのか?それとも引っ越してから売ったほうがいいのか?」と悩まれる方が多くいらっしゃいます。

本日はこの2つのうち買ってから売る『買い先行』について解説します。

買い先行の流れ

買い先行で住み替えを行う際の流れは下記のとおりです。

 

1.住み替え先物件を探す。(新規購入・賃貸)

2.住み替え先物件を契約する。(購入・賃借契約)

3.住み替え先物件の決済を行う。(住宅ローン支払い・賃貸初期費用等)

4.住み替え先物件への引越しを行う。

5.売却する物件の媒介業者を決める(価格査定・媒介契約など)

6.購入者決定→契約手続きを済ませる。

7.売却物件の決済及び引き渡しを行う。

 

以上が『買い』先行での住み替えの流れです。

では、買い先行で行う際のメリット・デメリットはどうなっているでしょうか?

 

買い先行のメリット

買い先行のメリットは『ほしい物件をじっくり選べる』これが一番大きいのではないでしょうか?売り先行の場合住み替え先が決まるより先に現在のお住まいが売れてしまった場合には、引き渡しを急ぐことになり、住み替え先をじっくり選べなくなってしまうことがあります。

もう一点は売却中は媒介業者に全て任せられることです。

空室となっている物件を販売するので内覧希望者が現れた際にもお部屋を毎回掃除整頓する必要がなく、立会いの必要もない為、時間を奪われることが御座いません。

 

買い先行のデメリット

次にデメリットで一番大きいのは資金の調達です。
現在お住まいの住宅を売却する前に住み替え先の住宅の決済を行いますので、売却益をあてにできませんし、現在お住まいの住宅で住宅ローンを組んでいる際は、新たに住宅ローンを組むのが難しい場合もあります。

更に万が一売却予定の物件が売れ残ってしまったら、売却期間中の維持費が余計にかかってしまったり、価格を下げて当初の契約より低い金額で売却せざる負えなくなる場合もございます。

 

まとめ

買い先行で行う際は、資金に余裕がある場合・次にほしい物件が既にある場合がお勧めです。

次回は『売り先行』の場合の買い換えについてお話したいと思います。最後までご拝読ありがとうございます。

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