TIPS不動産売却の知恵

不動産売却全般

2022/04/16

大手不動産会社で不動産売却をするメリット・デメリット

以前の私の記事では
札幌で不動産売却する際の会社比較ポイント
ということでどのように会社選びをするかお話させて頂きました。

今回は2回に分けて大手と中小のメリット・デメリットを業界経験17年の私が客観的な目線からお話させて頂きます。

大手不動産会社について

そもそも大手とは?

不動産業界の中で言われているのは札幌だと住友不動産販売、三井不動産リアルティ、東急リバブルの3社です。
それぞれ全国展開していて店舗が一定数以上あり、フランチャイズではない。
定義は正確には決められていないようですが、大手=この3社と思ってもらって大丈夫です。
ちなみに弊社でやっている「ハウスドゥ!」は売買のフランチャイズ店舗数ですと業界NO.1と言えるかと思います。

頼んだ際のメリットは?

私が実際に大手3社で働いたことはないので、社員さんとの会話や同業者との会話で得た情報です。
現在は違うなどあるかもしれませんので、あくまでも参考としてお読みください。

圧倒的な集客数

私が考える不動産売却を依頼するメリットは、まず圧倒的な集客数ではないでしょうか。
3社とも全国で200~300店舗の直営店舗があり、営業社員もかなりの人数いらっしゃいます。
会社の知名度も高い為、自社ホームページの閲覧数が高い、ポータルサイトの次に見られやすいと思われます。

保証やサービスが充実している

内容はホームページにて記載があると思いますので詳しくは割愛いたしますが、資金力がある会社だからこそ出来るサービスが多数あるかと思います。
適用条件も色々あるみたいなので気になる方はお近くの営業センターにお問い合わせしてみて下さい。
大手3社→携帯電話会社で言うドコモ・ソフトバンク・auみたいな感覚で捉えて頂ければ分かり易いと思いますが、さほどサービスの違いはないと予想されます。
ちなみに弊社は大手のサービスを参考に、独自のサービスも行っておりますので下記をご参考下さい。

ハウスドゥ!電車通り店・大谷地店のサービス

契約関係書類がしっかりしている

何度もお取引させて頂いておりますが、チェック部署があったり、複数人の確認を経ております。
特約事項にもきちんと文言が入っている為、引渡し後のトラブルが少ない書類となっており完成度が高いです。
我々も普段から気持ちの良い取引をさせて頂いておりますので間違いないです。
特約事項の重要性については前回の私の記事で触れておりますので下記をご高覧下さい。

売買契約書・重要事項説明書の特約事項

頼んだ際のデメリットは?

安く取引が成立してしまうことがある

大手の安心感というイメージから1社にしか査定依頼をしていないお客様も多くいらっしゃいます。
足元を見られ担当者にペースを握られてしまい、相場より低いすぐ売れる額で売り出してしまい、損をしてしまうというケースがあるそうです。

両手取引率が高い

両手取引とは売主様買主様の担当を1社の仲介会社で行うことですが、両手取引率が高いということは販売当初は他社紹介を避けている可能性も高いということです。
一時期「囲い込み」というものが問題となっておりました。
訴訟問題も数年前にあったみたいです。
囲い込みとは他社からの問い合わせを「商談中」などと断り、他社案内を避けるやり方です。
会社の為、自分の為にはなりますが販売チャンスを逃すという観点から売主様ファーストとは言えません。
今の実態は分かりませんが囲い込みを頻繁にやるような会社は避けるべきと言えます。

ポータルサイトへの力の入れ方が疑問

自社ホームページの見た目は素晴らしいと思いますが、SUUMO等のポータルサイトの見栄えを見比べてみて下さい。
素晴らしい会社がたくさんあるため見劣りしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
各社広告費のかけ方が違いますので強弱をつけているのかもしれませんが、弊社であれば札幌はSUUMO・アットホームからの問い合わせが多いので広告費をつぎ込んで見栄えの良い広告を作成しております。

まとめ

今回は大手不動産会社についてということで同業の為、言葉を選びながらでもなるべく実態が伝わればと思い書かせて頂きました。
次回は中小不動産会社についてお話させて頂きます。
最後までご高覧頂きまして有難うございました。

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