TIPS不動産売却の知恵

分譲マンション

2021/11/21

マンションを売却するのと賃貸するのはどちらが得?

札幌も一気に冬の気温に近づいてきましたね。
この時期になると『雪が降る前には所有の不動産を売却してしまいたい』というお声が多くなってくる時期です。
この際によく尋ねられるのが『賃貸にした時の金額も知りたい』というご質問が非常に多いです。
今のご時世ですので労働収入の他に収入を増やそうと考えるのも一つの方法です。
ですが賃貸に回すという事は立派な「投資」になります。まずは投資の知識と、売却・賃貸にした場合のメリットとリスクをお話しさせて頂きたく思います。

賃貸にした場合のメリット、リスク

冒頭で申し上げた通り賃貸とは『不動産投資』ですので『リスク』について学ぶ必要があります。
リスクなしにリターンは見込めません。
不動産投資は住んでいた部屋を別の人に住んでもらって安定した家賃収入を受け取れる事があります。

メリット

・安定した家賃収入や礼金などを受け取れる
・転勤などで賃貸に出す場合は、期限を決めることができる
・金融投資と比べてリスクが低い
→日本の方は投資と聞くと目が点になり怖いイメージがあると思いますが不動産の場合、実際に存在し目に見えるためリスクを気にする日本人にも人気の投資です。
分譲マンションの投資に関する費用を経費にできる
→不動産収入から経費を引いた「不動産所得」を年間20万円以上得ている場合は、会社員であっても別に確定申告をして、所得税を納めなければなりません。
ただ、分譲マンション投資で使用した費用は、「経費」として計上して不動産収入から引くことができるため、所得税を少なくすることも可能です。

リスク

・ローン、固定資産税、修繕積立金といったコストは、自分が住んでいなくても払い続けなければならない
・リフォーム代や修繕費用
→設備の不具合は所有者負担で直さなければならず、内部のリフォームやクリーニング費用がかかってくる
・災害・事故による収益性の低下
・空室リスク
→空室や家賃の滞納が発生すると出費だけかさむ
管理費
→管理を委託すると、家賃収入のおよそ3~5%が管理費としてかかる

売却した場合のメリット、リスク

メリット

・まとまった現金が手に入る
・ローンの完済が出来る
・税制優遇が受けられる
→居住用の物件を売却する場合、3000万円の特別控除が認められています。そのため譲渡益が3000万円未満であれば、マイホーム特別控除が適用され、所得税と住民税を支払う必要はありません。
・札幌市のマンション価値が高騰しているうちに手放せる

リスク

・買い手が見つかるかはわからない
→需要と供給の為、必ず売れるとは限らない
・仲介手数料がかかる
→物件価格の3%+6万円が手数料として取られる
・譲渡益が出ると譲渡所得税がかかる
→不動産購入金額より売却金額が多いと発生する。

まとめ

今回メリット・リスクを中心にお伝えいたしました。しかし、どちらも考え方次第ではデメリットがリスクであったり、リスクがメリットのケースもございます。ですので、一概にどちらが正解とは言えないのです。
本来であれば住宅というのは資産ではなく負債です。車も同様新車で買っても人が乗るとその価値は半額ほどになります。それは住宅も同様です。しかし、現状札幌市の分譲マンション、土地の価値が非常に高騰している為売却した際に購入価格と同様くらいの価格で売却出来ている案件が多数ございます。今の時代であれば賃貸よりも売却の方が利益は大きい可能性がございますので、ご検討されている方はまず不動産会社に相談してみるのも良いかと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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